晴れた土曜日、上向いて

理由ばっかり尋ねる世界でワケなど一つも無く。

ロールモデルとしてのV6兄さんと私の最近の話

おはようこんにちはこんばんは

 

最近のこと。

ナラタージュが公開。

えび座が初日。

公開日に予定入っちゃってもう初日マンとしての活動は一旦休止かな…ってくらい自覚足りませんでしたごめんなさい。ナラタージュに関してはキーホルダーつきの前売り券を二枚買ったので1人で二回行くから!!(一緒に行く人いないとか言うな)

 

また少年たちには行かないまま日生公演が終わった。やっぱり日生はえびのものだな〜とか思っちゃったり、いつまで少年やってんだよすの!!おい!!という気持ちを込めて抑えませんでした。(言い訳)

 

湾岸は撃沈した。さよならもう無かったことに。(笑)

嵐untitledは札幌初日と東京ラスト参ります。

また札幌初日行ける!今度こそちゃんと海鮮を!食べる!!

えび座は二回に抑えました頑張りました。ジャニ伝は至高なのでもう最高。

 

そして、V6 の横アリ公演に、行って参りました。

 

私、友人A、友人A母、友人B母、という友人Bごめんな、っていう4人。

えびコンぶりの、あの伝説的りりほわ以来の横アリ。

めちゃくちゃに楽しみで、新横浜着きました、ハイ、大雨!!井ノ原さんありがとう!!!

自分が割と晴れ女、というか雨に降られない女だから、こんな雨の中がっつり外出て移動とかが久しぶりすぎて戸惑った。寒すぎてGUでニットカーディガン買ってしまったし。友人Aなんて謎に靴新調し始めたし。開演45分前の出来事。

いつも通りめちゃくちゃマイペースに向かったもんだから全然ソワソワしたりとかドキドキしたりとか無くて、すっごい落ち着いてたけどこれもなんかV6ならではなんだよなあ〜とか思ったり。

 

ネタバレ云々なるとめんどくさいからほんとただの感想になっちゃうんだけど、ほんとV6すごい。たまにV6見るとすごく勉強になる。

6人しかステージにいない、Jr.つけないでコンサートやるのは本当にすごいなあと。

構成とかステージセットとかもーほんと、オシャレで素晴らしいんだよなあ〜他のグループにはない雰囲気が本当に良くて。

 

とにかく印象的だったのは、細かく分かれたモニターがメンスタで縦横無尽に移動可能で、そのモニターがほんとびっくりするくらい綺麗だったこと…

動きも滑らかで、6人の背後に並べて配置されて振りに合わせた映像流れるのも、6人の頭上にバラバラに配置して6人の顔を写すのも、曲に合わせた映像が流れるのも、ほんっと綺麗だった。しかも、空っぽい映像かな?のとき、6枚くらいのモニターが、正面向かって垂直に、正面からしかまっすぐ見れないような置かれ方じゃ無くて、ちゃんと上手下手スタンドでも割と正面に見えるように傾きつけて並んでたり、もう細かい工夫があちらこちらに………。これは規模感関係なく、アリーナクラスでもドームクラスでも綺麗に見えそうだなっておもいました。

あと、アルバム曲が中心のセトリだったわけで、アルバム曲の雰囲気が個人的には似てると思っていたんだけど、その曲並べて歌っても全く違和感の無いセトリ、演出、、ダンスナンバーばかりの収録曲で勝負しようとしたV6めちゃくちゃカッコよくね???

前半のセトリはもうとにかくダンス勝負、かと思ったらMC明け後半は演出でも勝負仕掛けてくる感じがもう、さすがのV6さんでした…魅せて魅せて魅せまくる感じ、しかもパフォーマンス重視というか、曲はあくまでそのパフォーマンスの道具にすぎなくて、例えば嵐はイメージとしてはすごく「曲を聴かせる」コンサートだなと思ってるんだけど、V6はとにかく「パフォーマンスを魅せる」コンサートだったなあ。

しかも、V6担の皆様、暗転して本人たちが登場してから一曲分くらい、ずーーーっとキャーキャー言ってて、アリーナ内ほんと良い雰囲気だった。V6担の「やっと見れた〜〜〜〜😭♡どうしようやっぱみんなかっこいい〜〜😭😭」っていう心の声がもう悲鳴となってダダ漏れ、って感じで素晴らしいなあと思いました。

えび担は昔から静かめ、って言われてるくらいだし、現場露出多いから、「やっと本人見れた〜〜」っていう感動が少なめなんだよね〜。

 

当たり前のように6人がずーっと踊ってて、しかもすごく揃ってるし、V6担もかっこよければ叫ぶし、年齢とか性別とかそんなもんステージ上も下も関係なくみんなが楽しむコンサートで、MCとかみんなバカみたいに笑ってるし、というかオカダがすんげえ面白かったし、これ以上に雰囲気のいいコンサートないな〜と毎回思わされる嵐えびKING担の私でした。

 

 

でもやっぱり、現実的な話すると、6人とも(坂本さん筆頭に)順調に年は重ねてるわけで…。今回、後半あたりから坂本さんが膝?腰?を痛めていたようでかなり心配だった。

MUSIC FOR THE PEOPLEのトニセンカミセンで前後別れて、トニセンが脚上げて回す振りのときの坂本さんをめちゃくちゃ楽しみにしてた私としては、坂本さんが脚上げられなくてちょっと残念な気分と心配な気分半々で複雑だったんだけど、それ以降の明るい曲で坂本さんはずーっと笑顔でいて、というかこのラストスパートの坂本さんめちゃいい顔してて、とにかく顔!かっこいい!!!ってかんじだったんだけど、足腰しんどそうで笑顔の裏にちょっと悔しそうな表情が垣間見えてしまって、これまた複雑なわたし…
アンコール呼びたいし、求めてないと思われるのも嫌だから手拍子とかしてたけど、正直無理してほしくなかったからもう寝てくれ、、、、!安静にしてくれ、、、!!!帰っていいよ、、!!!って思ったりもしたけど、出てきたら出てきたでほんっとかっこいい顔してて、あああ私が整形外科医だったらタダで治療したのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜かっこいい〜〜〜〜〜〜でも痛そう〜〜〜〜〜〜って混乱してた。

 

実際、こうやって年を重ねていくのは仕方がないことで、避けられないに決まってるんだけど、こうやって痛みが出てきたりしたら、これからのV6のコンサートはどうなっちゃうんだろう…という懸念がコンサート中に頭をよぎって、少し寂しくなった。

しかもV6は特に、6人だけで踊り続けるコンサートに定評あるし本人たちもずっとそうしてきてるわけだから、その形を変えるなんてことになるとすごく勇気のいることだとおもうんです。

しかもV6は、ジャニーズの中で見ても、芸能界全体として見ても、「メンバーが一人もうすぐ50代に突入し、なおかつ複数人グループで年齢差があり、アイドルとして踊ることを仕事にしている」初めてのグループなんじゃないかな、と思うんです。よ。

たとえば東山さんがまだ現役バリバリで踊ったり歌ったりがあるのはもちろんすこいことだし、今までもこれからもずっとかっこいいことに変わりはないんだけど、今大事なのはグループ活動を主としている、ということで。

もし、もし、万が一、一番最初に年を重ねている坂本さんが、コンサート前半にぶっ続けで踊るのが難しい状況が生まれてしまったら、たとえ他の5人がピンピンしていたとしてもV6のコンサートは6人のものであって、1人だけ踊らないなんてそんなのはあり得ないわけだから、6人の演出として、少し変更や工夫が必要になってしまう。

6人が見据える少し先の未来で、6人がどう考えてるかは分からないけれど、V6がどう選択してジャニーズのアイドルとしてやっていくのかは、それより下の世代にめちゃくちゃ影響与えるなあと思いました。V6ならロールモデルとして一つ形をちゃんと提示してくれるに決まってるんだけど、実際、これは新しい道を切り開かざるを得ない。というかまだ誰もやったことないんだから(笑)

 

なんかもうとにかく、V6の未来がある意味すごく楽しみで期待がすごくて、SMAPがいなくなってしまった今、一番年上のグループとして何があるのかなあっていうことを考えまくってしまったコンサートだったわけです。

最近Jr.とかの極端に若い人たちをよく見てたから、こんなことちょっとも考えたことなかったし、若い層が詰まってる件に関してはどうなるのかなあって思ってたけど、下の層じゃなくて、上の層をしっかり見るのも歴史の目撃者になれるなと思った次第でありました。

 

 

 

日本最高だわ(四季が)

夏が終わるーーーと、騒いでから数日。

良い(あべちゃん先生の)天気(予報)がこの数日は続き、我々ジャニヲタにとって、有楽町日比谷界隈から、順番に秋が巡ってきていますね。いかがお過ごしでしょうか。

 

ユメアイランド(結局読み方としてはこれが正解?)、少年たち、もうすぐえび座の初日がきて、嵐のツアーの当落とニューアルバムの解禁、ナラタージュの公開、櫻井連ドラ、、、、秋も盛りだくさんですねえ!!

 

2017年度後半は怒涛の幕開けで(約2年付き合っていた彼氏と別れた)、5日間連続で飲み会に勤しみ、夜中にハリーポッターを見始め、突然の部屋の片付け、買い物、はかどる仕事、充実した私生活、どうも、キャリアウーマンです。(?)

クミちゃん、仕事仕事〜〜〜!

…クミちゃんっていう名前の知り合いいないです。

 

橋ソロも、えびに片足突っ込んでる友人連れて行けたし、大満足。たぶん両足突っ込んだと思う。よろしく。

なんか、一昨年の橋ソロ、すっごく楽しかったイメージがあって、メクルメクのチカラすげえ、ってなりました。ただ、りりほわとFRちゃんときた時は、「はいはい天才天才!!!!」って叫びそうになって、抑えた。

ソロ曲がどんどん増えてて、どれがいつのだか分からなくなってくる現象がすごいいま。わんばいをちゃんとまた今年も見れてよかった〜。初めて行ったとぅいんくるコンを思い出す。代々木の真ん中たつはしちゃんヒェ〜〜〜〜ってなった覚えがある。Dance!もちゃんと聞きたかったな〜えび座のときにシックスパック?!エイトパック!?めちゃ割れてるよ腹筋!!!って日生で騒いだのもいい思い出だな〜〜〜バックすのだったなあそういえば…

えび曲聞くと、突然いろんな思い出よみがえってきて突然1人で勝手にエモくなっちゃうからえびって犯罪。存在がずるい。ファンのこと誰1人見落とさず巻き込んで思い出作ってくれちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜えびのそういうところが好き〜〜〜〜〜〜

 

そういえば、湾岸ライブも無事全滅、KING単独はものすごく行きたいけれども、私の周りに女神が現れない限り、現実味ないよなあ〜〜と言った感じ。極寒のお台場、ほんとヲタクとしてのレベルを試されているとしか思えないし、寒いの苦手なのでもう行く前から無理だなって(やる気)。

 

嵐のツアーの当落の方がワクドキ感あるし、緊張感も、ものすごいのでこちらの方にモチベーション合わせていくしかないと信じて、2017年納めは嵐でよろしくお願いします。

久しぶりに、アルバム情報解禁日にちゃんと予約したなあ。去年はジャケ写公開されたら、翔潤が隣り合っていてビジュアル最高だったから、予約してない通常まで買って、モチベーションめちゃくちゃに高かった覚えが。

今のアルバムタイトルは「united」?だよね?

嵐初の組曲、ユニットで4曲。

って普通に情報開示されたけど、え、まって組曲?????組曲??????10分以上???は???HA?????

ってなったの絶対私だけじゃないよね?

 

毎年毎年、来年ネタあんのか〜〜〜??さすがにネタ切れじゃね〜〜〜???って思ってんだけど、予想の斜め上を駆け抜けてく嵐ってこんな感じだよな、ってこれも毎年なってる。

絶対オーケストラ呼ぶじゃん、これ(もう構成考えてる)

えびとかKING見てると、雑誌とかCDが出るありがたみをすごくすごく感じられるので、毎年毎年ありがとうな〜〜〜〜嵐〜〜!!!!ってちゃんとなれる。ていうか嵐ってすげえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

なんかあるけど、なんもない、この秋の涼しい昼間、最高の季節だな〜〜(夏の時も最高って言った)日本最高。四季ありがとう。thank you Japan.よくわかんねーけど。(笑)

 

また今年も

夏が…終わってしまいます……ね………(一行目で死んだ)

 

 

アスパラ的2017年夏は、キントレKINGHiB公演1回、キントレすの公演2回、えび横アリ1回、キントレKINGPrinceHiB公演1回、橋パラ1回、以上6回のコンサートが花を添えてくれました。

どれもこれも楽しかったし本当に楽しかったし忘れられないしで、お休みの期間あんまり遠出とかしなかったけど、この夏めちゃくちゃに楽しかったんです……(知能指数4)

 

KING3人、18歳19歳20歳っていう最高に楽しいはずの夏がさ…終わるんだよ………!?、?!

どう考えてもエモくなってしまう…よね………

運動会の時に発表された期間限定のKINGの冠番組「KING STATION」も終了しちゃうけど、この番組がこの世に一夏の間だけでも存在したことがそもそも最高で、なんとも言い難い夏だったなあと…。

 

六本木でみんなで溶けそうになりながら入場待ったのもいい思い出だし、EXバルコニー席の前に通路ができたって騒いだのがもう1ヶ月前だなんて信じられないし、見学席が何個準備されてるか数えて開演まで騒ぐのも今年はもうできないのさみしいし、KINGの顔が良すぎて笑い込み上げてくるのももはや懐かしいし、WCでのC&Rが消滅した?!!?!って騒いだのめちゃ楽しかったし(個人的案件)、りりほわのイントロでバカみたいに騒いでふぉゆ出てきて文字通りギャーギャー騒いでその後すぐ双眼鏡覗きながら「目が足りない目が足りない!!!むり!!かっこいい!!むり!!!」ってあの横アリにいた全員がやったはずだし、っていうのを共有できたのめちゃくちゃ楽しかったし、台風五号来たりして大喜利始まったのとか、ほんといろいろ思い出たくさんあるし…(泣いてる)

 

夏ってやっぱり、終わりそうになってから夏のすごさ大事さ感じるなあ〜〜って毎年毎年なるんだよねこれなんなんだ〜〜学べよ自分〜〜〜

 

24時間テレビも終わったし、嵐のツアー申し込み始まったし(夏の終わりの風物詩)、えび座も帝劇ももうすぐだし、はしちゃんの甥っ子姪っ子話聞けたし(夏現場の風物詩)、夏が終わりそうなのもちゃんと実感にあるんだけど、やっぱりやっぱり2017年夏最高に楽しかったよ〜〜行かないで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

あと、じゃに関係なくなるけど、人生初フェス行けたのもデカイ!ロッキン大好きになった!

6月くらいからハマりかけてたバンドにロッキンのおかげでガッツリとハマり、単独ライブ行こうとしてる(チケはまだ)。

 

その他諸々、個人的出来事もチラホラって感じだけど、まーその辺は置いといて。。。

 

最高です夏、大好きです夏、あと少しイベントは残ってるけど、現場が終われば基本的には夏は終了も同然、また来年元気に会おうな夏!!!

「私の夏うた」

今週のお題「私の『夏うた』」

 

はい、ということで、夏うたですよ。

私自分のiPhoneの中で夏うたのプレイリスト作ってグルグル聞くタイプだからもってこいのネタです。語ります。

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こんな感じで毎日サマーサマーしてるから梅雨明けてないけど夏楽しみまくってます。

 

 

ナンバーワンとか決められないから順番に思いついた順に語ってこー。

とりあえずジャニーズ置いといて。

まずはド定番、「わたがし / back number」かなー。とにかく歌う、これは歌いまくる。割と十八番。メロディも歌詞も夏っぽくて良い。

「君の隣歩くことに 慣れてない 自分が 恥ずかしくて 想いが溢れたらどうやって どんなきっかけ タイミングで 手を繋いだら いいんだろう」いいよねええ〜〜

いつも仲良くしてる5.6人グループの中に、ちょっと気になる人がいて、まぁ気になる程度でもし向こうからなんかあったら好きになるのもありだなーくらいの人で、でも普通に仲良い人で、そのグループでカラオケ行った時、その人がわたがし歌ってきたら、多分おそらく絶対きっと勘違いしますね。きっと一緒にお祭りいこって誘いますね。

しかもPVの山本美月がかわいい。水色に花びらの浴衣、ほんとかわいい、持ってないです。誰か買ってください。お祭り行きましょう。

 

あとはサザンオールスターズ。これは絶対。私サザン派です。TUBEよりサザン派です。

君こそスターだ、あなただけを〜Summer Heartbreak〜、Moon light lover、鎌倉物語、太陽は罪なやつ、LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜、彩〜aja〜、神の島遙か国、涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜

こんな感じですか。〜←これ多いな。

もう最高だね、一夏の恋系の曲多くて趣味バレるわ。親がサザン好きで、昔から夏に車で旅行の時は間違いなくサザンしか聞いてなかったから、夏=サザン、の方程式は外せない。

あなただけをとか、彩とかが絶妙で好きです。

ほんと聞いてほしい。一瞬で江ノ島に飛べる。これはやっぱり、グループで海の近くをドライブしてる時に車で聴きたい。それか、みんなで夕方の砂浜でわちゃわちゃする時に絶対に脳内で流す。誰かドライブ連れて行ってください。

 

あとは桑田さんの曲だと、波乗りジョニー明日晴れるかな、のどちらか。波乗りジョニーはみんな知ってるからカラオケで歌えますオススメです。明日晴れるかなは、確実にプロポーズ大作戦見たくなるのでオススメです。

明日晴れるかなも歌える人多いから、小学生、中学生時代絶対プロポーズ大作戦見てたはず、っていう気になる人がいるカラオケに参加したら歌いましょう一緒に歌えますキーが低くて男の人は歌いやすいです誰かカラオケ行きましょう。

 

ポルノもほんとはどんどん行きたいんだけど、止まらないからやめようかなって…曲だけ挙げておくと、グッバイサマー、ミュージック・アワー、Ohhh!!!HANABINaNaNaサマーガール、この辺り。Ohhh!!!HANABIはほんといい…知ってる人が誰かいたら是非カラオケで歌わせてください…花火大会の日にモチベーション上げるならこれ一択。

「ドカンと花火が咲いたら 空見上げる君の頬が染まる / 後れ毛をなおす仕草 ハッとしてグッときて ソワソワしっぱなし / ヒュルル ドカンと花火が咲いたら 幾千の瞳が輝くだろう 」

こんなトキメく花火大会の歌これ以外ない、ってくらいテンションあがります花火大会の日に聞いたことないので誰か花火大会行きましょう。(結局語る)

 

 

そろそろジャニーズかな〜ってところでございます。

たくさん挙げたらキリがないので、ほんっとうに厳選してお届けします。厳選頑張ります。

 

まだ見ぬ世界へ、花火、ミラクル・サマー /嵐

SUMMER NUDE'13 /山下智久

今日もグッジョブ!!、Naturally /A.B.C-Z

NYARO /NEWS

こんな感じですかね…厳選頑張ったマジで…

 

SUMMER NUDEはドラマ込みで夏に全国民にお届けしたい。あれこそ全国民憧れの夏休みですわ…

地元の仲間×海の家×イケメン×美女=最高、!!!!間違いない!!!!

 

ミラクルサマーとかも結構ガッツリな夏ソングで、さますぷに隠れてるけどド定番狙ってきてていいと思うんです。ユニゾンも複雑だからコンサートでもみんながわちゃりながら歌うの見てるの絶対楽しいはず。

 

今日もグッジョブ‼︎も、夏にガッツリ宣伝してたおかげで、恒例夏ソングになってるはず。本人たちが思ってるよりも夏ソングだからコンサートでもたくさん歌ってほしい!!

 

 

 

感想薄っぺらいけどこんな感じでお題ブログおしまい。www

夏はやっぱり音楽とともにあるべき!!これからも最高の夏ソングがこの世に放出されることを願っております!!!!!!!

 

おひさしぶりすぎてもはや初めまして

あはは、いつぶりでしょうか、(笑)

 

お久しぶりです。おひさしぶりすぎます。

下書き保存すると続きを書かなくなるので電車内で勢いで書きます。よろしくお願いします。お付き合いください。

 

 

年明け多分初登場にして、上半期終了、とまぁなんと時間のあいたことでしょう。元気に生きてます。

 

この上半期はかなり現場行ってました、はい。

 

年明け一発目嵐福岡ドームRebootリリースイベント@高田馬場、Jr.祭り追加公演@さいたまスーパーアリーナ、ジャニーズ大運動会、すのクリエ、月一ペースでほんと毎度ごちそうさまです。

 

福岡ドームはツアー通して多分一番いいお席で、フロート通るわ席揺れるわでもうてんやわんやでスポット当たる潤様にとにかく手合わせてもつ鍋食べて、ラーメン食べて、もう大満足で…(胃袋が)

あゆはぴツアーはなんやかんやいってもBaby blueよかったし、青春ブギとかよかったし、とにかくじゅんの髪型が最高だったし、よかった、ほんと。

私の全国ツアー、札幌に始まり東京福岡と、嵐とまじで全国回りました。旅の思い出もありがとう(ANAだけど)

 

あとKING関連でいえば、横アリ全滅で意気消沈、ってとこでSSS追加公演、必死の申し込みで春のデジチケ乱戦もくぐり抜け、これまた正面のいいお席と二回目はサイドの花道近くいただいて、楽しみました…久々のKINGちゃんほんと立派になっててお母さん涙ちょちょぎれ…てたけどコシヒカリ(大好き)でテンアゲだったしとにかくよかったです。

でも今回のJr.コンで気付いたのは、じゅんに飼いならされた現場大好きマンすぎて、ほんと構成大事マンだったっていう。(?)

Jr.コン、ずっと盛り上がる曲でみんなの見せ場があるのはすごくよかったんだけど、コンサート通して起承転結無いと体力キツい、って気付いたんですよね、wwww2時間半、大音量でバラード無しの少クラ見せられてる感じ、BBAにはキツかった…(悪気はない)

だからもうトラジャのSo crazy最高すぎて(身体に沁みた)トラジャ担になりかけた。

あとKING担、やっぱり現役中高生多いんだな…って実感させられた二日間だった。みんなまとめて年下ですありがとうございます。(JK時代とか幻)

ピースして!ってうちわとか持ってたけど、私なんかよりキャーキャー言える年齢の子たちにしてあげた方がぜった楽しいよ…って思いながら持ってたし後半メモガチ勢になってうちわとか捨ててた(実話)

終わったあと友達呼び出してれんの顔写真見ながらコンサート思い出しながらビール飲んでた時が永瀬担として至福のときだった…

 

あと運動会、あれもキツかったねーー長くて。(体力無い)

ただ一回で一気にたくさん見れたしグループ超えてわちゃわちゃしてるのすごいよかったし、橋本→流星←れんっていう矢印すごくて自担まとめて一気に見れたのほんと自担たちが好きな人のそばに絶対いたいタイプでありがたかった(笑)

あと河合さんのジャニオタとして一仕事やります!って感じでカメラ回してたのがほんと最高ジャニオタwwってなってた。あの日はもうとにかくお疲れ様でしたタレントも観客もスタッフさんも…

そのあと遅れていった飲み会で、「こいつジャニーズの運動会行ってたんすよ!!!!(大声)」ってなった時はもう恥ずかしくて死にそうだったけど、「ハイ、ジャニーズたちが真剣に障害物リレーとかフリースロー対決とかしてるの見るんスヨ、ハイ!」とか言って開き直ってた(アルコールすごい)

そういえばこの日にKINGの冠番組始まるって発表あったなあ〜〜懐かしい…

 

あとは人生初クリエ!ですね!!ほんっといいねクリエ!!!(今更)客席の片隅に君を見つけた的なサムシングだもんねほんとあれ!!!(?)

阿部ちゃん先生見れたし去年の夏ぶりにSky's the limitとかちぇんじざわーるどとからぶしちゅ見れたしもうテンション上がりすぎて私本家並に客席で踊ってたし(邪魔)、初キンブレ出動させてほんと楽しかった(ボキャ貧)。

 

 

最後に、下半期第一弾はデストラップ、行って参りました。

 初日大好きマンなのではしちゃん舞台は恒例で初日行って参りました。

ほんっとね、はしちゃん顔がかわいい()

でも初めてはしちゃんが歌わない舞台で、ずっと(はしちゃんにしては)難しい日本語で喋ってて、 モンペ担としてはほんと(涙目)だった…

登場人物5人、スリラーでサスペンス、どんでん返しが繰り返される2時間半ほんっと大充実だった、!!海外作品だから言い回しとかセリフがオシャレだし、でも福田監督の笑いも散りばめてあって、芸術劇場プレイハウスもレンガ張り調の壁でオシャレで幕間でワイン飲んでるおば様殿方いたりしてジャニーズ舞台では感じられない雰囲気がほんとよかった。らぶりんパワーすごい。今後ともはしちゃんのことよろしくお願いしますらぶりん…

 

 

とまぁヲタクとしてのこの半年間大充実でした…!!!下半期、サマーなKINGもやってくるし、えびツアーもあるし、嵐ツアーも発表されて、Jr.帝劇もあるし(申し込み忘れた)、まだまだ大充実させていきたい所存でございます、!!!!!!

嵐えびのさらなる飛躍と、KINGすのの大活躍に期待して、乾杯!!!!さよならおやすみ!!!!

夏のど真ん中

こんにちは。現場がある度現れる私。それしか書くことないからね、、、99.9のこと書こうかなと思ってはいたんですけど、「か わ い か っ た で す」で終わるのでやめました。

夏が始まりましたよ、、、多分もうすぐおわっちゃうけど、、、、、

サマーステーション!EXシアター!去年のクソアツいガムシャラパフォーマンスバトルがあったところですね!!最高ですね!!!

高橋海人とSnow manとLove-tuneの公演を見てきました。かわいいとかわいいとかわいいのコラボはかわいいを生みますよね。気付きましたよね。

すのもらぶも本当に安定したクオリティのものを見せてくれて、安心して見れて、キャーキャー言えて、「あージャニーズ応援してるなあ、、」と思えるEXにしてくれる13人にペンライト振れる2時間弱は最高に幸せだなあと、思うんです。明日も明後日も来週も来年も、私たちの前でグルグルまわって歌って叫んでてね、、と思うんです。

確証がありそうでなさそうな彼らのひと夏が儚くて、でも最高に輝いてて、最高の楽しさがここにはあるなあと思える。

でもこの夏私が感じた気持ちは去年までのそれとは少し違うものがあって。

カイちゃんは関西二人と三人組を組むことになって1年近く経って、きっといろいろあったと思うんですよ。ただなんかカイちゃんに対する気持ちは、らぶすのとはなんか一味違う気持ちで。

らぶすのには土台はないけれどやはり安心感があって、きっと私たちの前にい続けてくれるだろうと、思っちゃってる。けどカイちゃんは、なんか絶対に違う。私がペンライトを振って、ヒュー!!って叫んだりするのは、ここにいるよ、カイのことちゃんと見てるよ、みんながみんならぶすののファンなんかじゃなくて、かっこよくてかわいくて、大好きなまっすーのソロ曲歌って、三人分のOh!サマーキング歌ってるカイのこと、応援して、見守るファンはここにちゃんといるよ、だからジャニーズ続けてほしいよ、って伝えるためだなあ、と思ったりした。「あっ、これは今までに無い感覚だな、」と。

 

 こんな風にまだある程度の確証を持ち合わせていないグループを見守るのが初めてで、声を出して、ちゃんとテレビ見て、個人のクリアファイルのグッズを買って、「ひと夏の思い出で終わらせないでくれ」と願うのがとても新鮮で、こんな気持ちになるファンをやるのも初めてで、なんだか楽しいです。

10代男子の日々の成長と表情の変化が本当に著しくて、本当に目を離せない。

Kingたちは、DKを思いっきりやりたかっただろうなとは思うけど、君たちは普通の高校生だったら成し得ないような経験が出来て、普通の高校生じゃ見れないような景色を見ることが出来るというある種の特権を持ち合わせてるんだから、その自分の運命と斜めからでいいから向き合ってほしいなと、思ってます。

現場にひょこひょこ顔を出せずにいるので、少し見ないうちに成長しちゃってるから、夏は男子を成長させるなと真剣に思う。Mステを見て、あーそんな表情をファンの前で、カメラの前でするようになったのね、、 と思ったり、ふにゃ、と笑ったかと思ったらカメラ目線でめちゃキメてくるのを見て、いい顔してるなあ、、、と思わされる。肉体疲労の限界を超えた先で、いい表情出してくるのが本当のジャニーズなのかなと思ったり。

それこそらぶとすのに囲まれたカイはメキメキトークスキル磨いてるし、先輩との絡み方もどんどん上手くなって、しょうとれんに負けないように、、と思ってる努力が形になろうとしてる。夏はいいねえ、本当に。

まだまだ彼らの成長を見たいので、まだまだチケットを抑えてしまいそうな夏が残ってるけれど、全公演を終えた先で、みんながどんな顔をしてるのかが今から本当に楽しみです。

夏は男子を成長させる。今このジメッとした夏の夜に、誰かが誰かと将来を語って、熱い想いを抱えて、次の公演を迎えようとしてるかもしれない。眠れない夜を過ごしてるかもしれないし、ちょっと遊んでヤンチャしてるかもしれないし、疲れてベッドに飛び込んでるかもしれない。

でもそのどれもが、彼らの舞台上でのキレイな表情を作ってるんだろうなと思うと、やっぱり2016年の夏もかけがえのない夏なんだなと、この暑い夜にこの熱い女は思うわけなんです。

 

 

 

コインロッカー・ベイビーズ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。どうも。
コインロッカー・ベイビーズ。初日と次の土曜と2回観劇しまして私的千秋楽終え、東京楽も終わりましたね。お疲れ様でした!地方公演もカンパニー全員が怪我なく走り抜けられますよう!ほんっっっとうに先週土曜の公演観劇前30分の間にいろいろあったんですけど、もう忘れたいので言わないことにしときます…本当に私的ヲタク史上最悪の展開からの運命のいたずらだったんですけど、どうしても聞きたい方いましたらツイッターでリプなり飛ばしてください…(かといってツイ垢は教えない探してください(?))

二回目の時に買おうと思ってたパンフレットを買いました。原作にどの時点で触れてるとか、原作ファンだとか、どういうことを観劇する側に伝えたいのかとか、どんな舞台にしたいのかとか、ボリュームたっぷりのインタビュー記事だった。あと、過去にNHKの番組「一読永劫〜ベストセラー作家が選ぶ名作の風景〜」で石田衣良さんがコインロッカー・ベイビーズを取り上げていらして、様々なところを訪れていた。石田衣良さんが汚染地域、薬島をイメージした西新宿、またハシとキクが育つ廃墟のある島のモデルになった長崎県軍艦島に訪れていて、その番組をテキスト化したものも載っていたり、読み応え十分のパンフレットだった。見た人は見たあとに読んでいろいろ考えたり、自分の中に落とし込んだり、いろいろできるので購入がおすすめ。さなぴーが原作ファンだったなんてパンフレット買わなかったら絶対に知らない情報だった!私の小説の読み方がさなぴーと似ていて、さなぴーの言うことがとても興味深かった。

僕、本を読む時って、読みながら全部、映像に起こすんですよ。ドラマを見るような感覚で読まないと、頭に入ってこないタイプで。『コインロッカー・ベイビーズ』から浮かんだ映像は、退廃的だけど先鋭的で。ゆとり世代の僕にしたら、見たことのないような景色でしたね。非現実的なんだけど、どこか現実的でもある、魅力的な世界でした。内容的には、僕は深読みしなかったので、読み終わった後、「何だこれは!何が起きたんだ!!」って衝撃を受けたことをはっきり覚えてます。

私も小説読む時は文字を映像化して脳内で再生しながら読むタイプで。最初原作を読んだ時脳内に映し出された映像はまさに「退廃的だけど先鋭的」で、汚染地域はくすんだネオンと廃墟、ハシとキクが育った島は常に白く靄がかかったような景色で幻想的というか。汚染地域の方が現実味を帯びてて、育った島はむしろ誰かの想像なんじゃないかってくらいフワッとした景色だった。多分ハシもキクも育った島が大好きで、頭の中で美化しすぎるくらい美しく見えていて、何もないあの島が自分のふるさとで、キクは東京で生きていくには東京をあの島みたいに何もない、美しい場所にしなきゃって思ったんでしょうね。
あと、私のイメージではDはもっと太ってたんですけど、痩せてスラっとしたDもかっこよかったです。関西弁すごい。ROLLYさんがインタビュー内でD役について語っていて。

あと、Dはフレディー・マーキュリーもちょっと入ってるかな。物語の舞台は80年代ですから、当時流行っていたスーツの形とは違うと思います。肩幅が広かったはず。けど、Dはどんな時代にも属さない人だから。ズレてる方が面白いでしょ。
今日、オープニングシーンのビジュアルを見たんですけど、僕が昔、5年間やっていた『ロッキー・ホラー・ショー』っぽくて、好きな感じだなと確信しました。
(中略)
愛される悪役になれればうれしいですね。愛される悪役ですね。あとちよっと変態っぽさもあったりして。変態って、インテリジェンスの高い人のみが、たしなむ趣味ですから。舞台上でそういう風でいられたらいいなと思っています。で、Dがでてくると、空気がちょっと違う質感になる、もしかしたら、お客さんの息抜きになる、そんな風になれればいいかと思います。

俳優さんっていうのは本当にすごいなと。いろんなこと考えて、ここをどうしたらどう相手に伝わるのかとか、ここはこう感じてもらいたいとか、でもここはこう深みのある表現にしてお客さんに想像してもらって自分なりの答えを出してもらおう、とか。こっちも想像力と脳みそフル回転させて、舞台上のものを全身で受け取らないといけないんだなとしみじみ感じさせられました。
ROLLYさんはDの関西弁についても言及していて。スタイリッシュでカッコイイ感じの関西弁を出していこうという話でまとまったらしく。ドスの効いた怖い感じだけではなく、賢そうな、まさに「インテリジェンス」のある闇の世界の人。Dが出てくることでハシの生き方に光と道筋が見えてきて、ハシが始めて自分から愛情を注げる相手、ニヴァと出逢わせてくれるわけだから、Dは本当に大事で難しい役で、その役をROLLYさんが大切にしてくれて本当に良かった。その場に馴染むわけではなく異様な雰囲気をガンガンに出しながらも、そこに確実に居場所があって、周りに影響を与える。私は実はDの存在がストーリー上一番大切なんだろうなと思います。

アネモネ演じる、昆さんは本当に魅力的。ハシとキクは別にして、原作とイメージがピッタリ合ってるのはアネモネかなあ。洋服がカラフルで、小柄で、髪が長くて、ピョンピョンしてて、全身からエネルギーが放出された生命力溢れる、女の子。キクのことが大好きで大切で、疑うことなく信じていく。キクは自分のことをまるっと信じてくれるアネモネだったから、愛せたのかな。昆さんは歌唱力も本当にすごい。シアターいっぱいいっぱいに昆さんの歌声が充満する瞬間は最高に気持ちよかったなあ。

で、ハシとキクの話。ハシとキクはああやって生きるしか、生き方を知らなかった。コインロッカーに捨てられ、コインロッカーからまた生まれたという自分の過去は変えられない。他の人とは違う。捨てられて、母親と神様から「お前はいらない」と言われて、それでも生きていかなければならなかった。2人はお互いにつながりあって生きていて、でもタイプは全然違う。キクはずっと強い意志を持っていて、アネモネと新しい世界を作ろうとした。ハシはとても弱い人だった。けれど、周りに支えられ自分の才能を発揮して生きていく道を作り出した。

キクがダチュラを使ってテロを起こして東京を破壊して真っ白にしようとしたのはハシのためなんだろうな、とまず思った。ハシはもはや自分の一部だったからあんな風に狂っていく姿を見ていられなかった。ハシがあんなに苦しんで、狂っていくなら、世界を壊して真っ白な綺麗な世界にしてあげなきゃという強い想いからかな、と。キクがハシを助けなきゃ、何かしなきゃ、と思った時に壁の歌歌うと思うんですよ。どこを見ても壁だ、とキクは叫んでる。ハシを止めに走り出したいのに壁に囲まれている。壁を登っても頂上の人に突き落とされる。そんな自分が出来るのはダチュラを使って世界を丸ごと綺麗にしてしまうこと。綺麗サッパリ、自分の真っ白な世界を作ろうとした。

そしてキクには自分にとって大切だと思える人のことは愛せる力が元からあったように思えた。母親に捨てられて、愛情を知らずに生まれてきたけれど、里親がハシを探している間に亡くなったことをハシに伝えて、手を合わせてやれ!と怒るときも、里親への愛情があったからこその怒り。ハシを守らなきゃという想いも、アネモネと一緒にいるときも、キクの人を愛する力ゆえかなあ。
それに対してハシは、自分から人を愛することを簡単にはできなかった。ハシは周りから愛されて大切にされる人。最初はキクに愛され、Dに大切にされ、ニヴァからも愛される。でもハシがずっと追い求めていたのはキクでもDでもニヴァでもなく、幼い頃に聞いた音の正体。あの音だけが自分の味方だと考えていたのかな。この音を聞くためには「愛する人を殺さなくちゃいけないんだ、だから僕はニヴァを殺さなくちゃいけないんだぁ……………」と言っていたので、ニヴァのことを愛していたのかなと考えられるけれど、この時のハシはまだ本当の愛を知らないと思う。本当の愛は知らないけれど、Dとニヴァがハシに「愛の存在」自体を教えてくれた。ハシにとってDとニヴァは間違いなく重要な人物。2人は生きていくことを教えてくれたのだから。

最後に2人は幼い頃聞いた音の正体を知って、新しく自立して生きていく。新しい自分だけの音を求めて、見つめて、前に進もうとする。コインロッカーの中で強く「生きたい!」と思ったその生まれ持ったパワーを今度はしっかり自分の力にして、先に進む。もう狂っていた頃のハシとは目が違う。キクの強い意志を持った瞳はまた一味違うものになっている。この世界で生きていこうと決めたハシとキク。最高ですね、本当に。

橋本くんと河合さんが、本当に、「いつもと違う」2人だった。いや、「いつもと違う」というより、そこに橋本良亮と河合郁人はいない。いるのは、ハシとキク。ハシはハシであり、キクはキク。河合さんが、「河合感」を無くすような演技をした、みたいなこと言ってたり、橋本くんが「いつもの僕の歌声を知ってくれてる人にはいつもと違う、と思ってもらえるように」と言ってたり、2人の努力がちゃんと素人でも見えて分かる舞台でした。橋本くんはハシの狂っていく様子を微妙に変えていたりして、キクだけじゃなくて観客も本当に心配になるくらいハシはとんでもなくハシだった。橋本くんにハシが憑依してた、というより、本当に「ハシ」という人がそこにいたのが見えた。橋本くんが連載で「ずっとハシの隣にいたい」と言うように、橋本くんとハシは重なり合うように隣あって立ってるのかな。
音楽劇だったり、舞台でのキスシーンだったり、宝塚の方が演出を手がけてくださったり、2人にとって初めてのことがたくさんあって、素晴らしい俳優さん女優さんに囲まれて、2人の俳優としての道にいろんな刺激になって、2人が演技が楽しいと本気で言っていて、またこうやって成長して先に進んでいくんですね。この感覚が最高に楽しい。

この舞台で伝えたいことについてROLLYさんはこう語っていました。

途方もなく普通で当たり前のことですが、2億4千万の精子の中から、猛烈な競争をしたマラソンをトップで勝ち抜いて受精され、母親の中で育って、この世に生を受けた。その生きる権利をね、人間だけではないですよ、すべての生き物の命の大切さを考えたいですね。日本で大スターになるよりも確率が低い中を勝ち抜いてきたんだから、今、ここに生きているだけでもすごいんだよ、と。

ハシとキク以外の人も含めて、生きていくことって簡単なことじゃない。大変なことも辛い時も、何かを壊したくなったり、欲望のままに動きたくなる時だってある。でもその世界の中で何を見つめて、見極めて、なにが大事なのかをちゃんと考えて、何を、誰を愛して、誰と時間を過ごすのか。やっぱり、そういうことなんですよ。コインロッカーの中から生まれた子供の成長の話が中心になっているなら、伝えたいことは、生きることの素晴らしさなんですよ。でもその大事なメッセージはこの舞台の奥の方に隠されてる。そのメッセージを自分のコインロッカーをあけて自分の目で見て、確かめられるのかっていうところが私たちの任務なんじゃないかなと、思います。